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【プレイバック K-POP】THE SEEYAがカバーするBoneyM.の名曲"SUNNY"

2016
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ステージと観客が呼応する生バンド演奏の醍醐味


前々から書きたいと思って先送りになっていた映像をご紹介します。

2012年12月23日に放送された KBS1 TV「KBS Concert 7080」からの映像で、
THE SEEYAがカバーしたBoneyM.の不朽の名曲「SUNNY」です。

この曲のオリジナルはボビーへブが1966年にリリースしたもので、
亡くなったお兄さんを"SUNNY=太陽のような存在"に例え、
その思いを感動的に歌い上げています。


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スティーヴィーワンダーなどのカバーでも知られますが、
この曲の人気を決定づけたのは76年のBoneyM.によるカバーです。

BoneyM.はストレートな8ビートノリだった原曲を16ビートにアレンジし、
当時流行のディスコサウンド仕立てで大ヒットさせました。


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私はこの曲が大好きで、K-POPでもカバーしてないのかな?
と探しましたが意外に少なく、やっと見つけたのがTHE SEEYAのカバーでした。


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まだ初々しいヨンジュさん


この演奏、SEEYAのハーモニーもきれいなんですが、
バックの生バンドの演奏が最高なんです。

出だしはシンセストリングスのノリもイマイチで、「どうかな~」という感じなものの、
コーラスを重ね、転調を繰り返すうちに、次第にバンドのノリが出て来ます。


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3コーラス目に1回目の転調をして、その後間奏に入ります。
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間奏が明けてさらにもう一回転調する、4コーラス目から俄然バンドがドライブしてきます。
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BPM(テンポ)が上がり、ベースの動きも激しくなってきます。
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その気配の違いを感じるのか、お客さんもこの笑顔!
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すると歌ってる側もノッテ来て、「Fu~!!」とかアドリブも出て来ます。
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そしてラストコーラスにはバンドが別物のようにノリノリになり、
それが会場全体にも広がっていきます!
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最後は終わってしまうのが淋しいくらいの高揚感で締めくくられます!!
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この映像を観て思ったのは、「やっぱり生演奏はいいな~」ということ。

その日その時の気分やムードによって、テンポが上がったりアドリブが入ったり、
呼応する観客との相乗効果で同じ曲もまったく違ってきたりします。

いえ、同じ時の演奏だって、この映像のように途中から別物になることもあるのです ^^

K-POPの音楽放送ではどうしても、生演奏は難しいものがありますが、せめてボーカルぐらいは、
このSEEYAのように出来得る限り、生歌で聴きたいな~とあらためて思ったのでした。





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 THE SEEYA SUNNY BoneyM. Bobby Hebb ヨンジュ KBS Concert