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K-POP ガールズグループ、2017年1月のCDアルバムセールスランキング... 最も成功したガールズグループは?【追記:Lovelyz,GFRIEND,Brave Girlsのカムバックが確定に】

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韓国のオリコン「Hanteo(ハント)」のランキングから1月を振り返る


2017年は早くも1月が終わり、K-POPガールズグループたちの成績も明らかになってきました。
この月はカムバックとデビューが重なり、新年の幕開けにふさわしい盛り上がりを見せました。

ここでは、韓国で「GAON」と並び権威あるチャートHANTEO」のCDアルバムランキングをもとに、
華やかだった1月のガールズグループ戦線を振り返ってみたいと思います。


No.1 AOA - Angel's Knock 18,819


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今回は第1世代から、最新の第5世代(Bonus Baby)まで、広範囲に及ぶグループが揃いました。
結果は第3世代の代表格AOAが、セールスに大きな差をつけて圧勝しました。
AOAのカムバックタイトル曲「Excuse Me」は各音楽番組で3度の1位を獲得。
未だ根強い人気を目に見える形で実証しました。



No.2 WJSN - From WJSN 10,150


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宇宙少女は今回のタイトル曲「I WISH」で、前作「Secret」に続く人気ぶりを見せ、
ファンの支持が一時のものではないことを示しました。
TWICE,GFRIEND,BLACKPINK,Red Velvet,MAMAMOOといった、
第4世代のトップ集団に続く、第2集団の先頭ランナーとして、その位置をほぼ確定しました。



No.3 S.E.S - Remember 4,125


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SMのS.E.SはDSPのFin.K.Lと共に、2000年代の初頭、K-POPガールズグループを牽引し、
今の興隆へと続く礎を築いたレジェンドです。
そのS.E.Sが10数年ぶりに奇跡のカムバック。今も変わらぬ人気を誇りました。
昨年末の音楽祭でステージを披露した以外は、表立った活動はないにもかかわらず、
新しいグループたちに交じってのこの成績は立派です。



No.4 APRIL - Prelude 3,017


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リーダーのソミンさん、エースのヒョンジュさんが脱退したのち、
チェギョンさんとレイチェルさんが加入してリニューアルしたAPRILにとって、
今回のカムバックは正念場とも言える大事な活動でした。
タイトル曲「April Story」は音楽的に、これまでにない大人びたムードを醸し、
結果として、新生APRILにとって大成功といえるカムバックになりました。



No.5 SONAMOO - I Think I Love You 870


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昨年の活動曲「I Like You Yoo Much」で、スポーティーな快活さを打ち出したSONAMOOは、
よりアップテンポな今回のタイトル曲で、そのイメージをさらに推し進め、
洗練されたビジュアルと相まって、新スタイルのSONAMOOを印象付けました。
今後は優れたパフォーマンス力と、「カメレオンのような」変幻自在の魅力を
どこまで引き出させるかが、グループ成功の鍵となるでしょう。



No.6 CLC - Crystyle 815


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CLCは今回のカムバックで清純なそれまでのスタイルから一変、
ヒョナさんプロデュースの4Minuteコンセプトでファンの度肝を抜きました。
結果、タイトル曲のYouTube再生回数は500万回という桁違いの大躍進を見せ、
米国Billboardでも熱い反響を得るなど、コンセプトチェンジは大成功であるかのようです。

しかし、HANTEOの数字を見る限り、そうした華々しさはあまり反映されていません。
ガールクラッシュコンセプトは欧米の受けが良いため、動画再生回数は伸びます。
その割に実売が比例しないのが難しいところで、これを成功と見るか否か、
また、このまま4Minuteコンセプトで突き進むのか否か、今後が注目されるところです。



No.7 HelloVenus - Mystery of Venus 709


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ハロビもまた、AOAと同期の第3世代の代表格グループです。
今回のカムバックタイトル曲は、いわゆる昔ながらの「K-POP」的なイメージで、
これが同期AOAの「Excuse Me」ともかさなるところが面白いです。

Wonder Girls,KARA,2NE1,4Minute,miss Aなどの第2世代は活動が終息しましたが、
AOA,Apink,SISTAR,EXID,HelloVenusなどの第3世代はまだまだ健在です。
第3世代ががんばってくれることが、ガールズK-POP全体の盛り上がりに不可欠です。



No.8 DreamCatcher - Nightmare 535


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DreamCatcherはロック的で激しくタイトな活動曲で目を引きました。
K-POPのガールズグループではきわめて珍しい曲調です。
ある意味、それはむしろ日本のアイドルグループに近いものがあるかもしれません。
V LIVEでは被り物をして、バラエティ色満載の姿を見せたかと思えば、
ステージではエッジの効いた楽曲でクールにきめるというコントラストがよかったです。



第5世代ガールズグループという表現は、一般にはまだ浸透していませんが、
LOOПΔやBonus Baby、Dreamcatcherなどは、もうそちらに振り分けていいような気がします。

というのも、これらのグループは、過去のK-POPガールズグループとは、
コンセプトや楽曲、プロモーションに至るまで、明らかに違った傾向があり、
楽曲に関してはいわゆる「K-POP」的なムードがありません。
むしろ、「J-POP」寄りなのが、第5世代楽曲の特徴だと感じています。


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2017年1月の音楽番組は、K-POPガールズの様々なスタイルが堪能できました。
世代も広がり楽曲スタイルもバラエティに富んでいました。

2月にはTWICE,gugudan,そして、ことによるとLovelyzのカムバックが控えています。
LOOПΔの初めてのユニット活動も見逃せません。

ガールズK-POPファンにとっては、まだまだ楽しみな日々が続きそうです!!!



ちなみに、2017年1月の女性ソロ歌手ランキングはこちらです!
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少女時代 ソヒョンさんがさすがの強さを見せています。
ですが、音楽番組ではスジさんが、不在にもかかわらず既に2冠を達成しています。
鳴り物入りのIさんは、デビューながら大健闘です。



【追記:LovelyzとGFRIENDのカムバックが確定に】

この記事の公開後、Lovelyzのカムバックが正式にアナウンスされました。
Lovelyzは2月27日に2ndフルアルバムでカムバックの予定。
MV&ジャケット撮影はすでに完成しているとのことです。





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gugudanは28日のカムバック!
清純系の2つのグループが正面対決です。



そして、GFRIENDも3月第2週のカムバックが伝えられています。
関係者はすでに音楽番組側とコンタクトをとり、スケジュール調整中のようです。

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さらに、EXIDはソルジさんの回復を待って、順調なら3月から4月頃にカムバックとのこと。
もしそうなれば、上半期も早々に大半のガールズグループのカムバックが実現しそうです。

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2/8 追記

さらに! Brave Girlsの3月カムバックも確定です。
すでにレコーディングは終了し、あとはMV撮影をのこすのみ。

タイトル曲はもちろん勇敢な兄弟プロデュース!





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Category: K-POP
Published on: Tue,  07 2017 12:11
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