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KARAのこれからを本気で考える − コンセプトと方向性

2014
16
3人になったKARAはこれからどんな方向へ向かうべきか?
とかくメンバーの構成や増員に目が向きがちですが、
本質的に大事なのは、そうした形ではないと思います。

つまり最も考えるべきは、今後のKARAはグループとして
どんなカラーやポリシーをもっていくべきか?
ということなのです。

今までのKARAはアイドル色が強いグループでした。
特に日本での活動はそうした需要も強く、
発売するシングルにもそれが前面に表れていました。

しかし、年少組のニコルさんとジヨンさんが抜けたことにより
グループはグッとお姉さん色が強く出る形になりました。
年長組のギュリさんとスンヨンさんは今年26歳、
続くハラさんは23歳になります。

そう考えるとそろそろ本気で、大人のヴォーカルユニットへと
大胆なモデルチェンジをするべき時期なのかもしれません。
本格的なアーティスト路線です。

ここで思い出すのがザ・ビートルズです。
彼等も当初はマッシュルームカットのアイドルでした。
それがデビューから約4年後、ツアーをやめて数ヶ月間、
公から姿を隠し、再び登場した時には長髪に髭をたくわえ
ジョンレノンは眼鏡をかけるなど、まったく別人のような
風貌になっていました。

そして発売したニューシングル「Strawberry Fields Forever」は
それまでのビートルズのイメージを一変させる
サイケで衝撃的なものでした。
しかし、実はここからが20世紀を代表するアーティスト集団
ザ・ビートルズの本当の歴史のスタートだったのです。
この後がなければ彼等はただのアイドルどまり。
ここまでの絶対的地位を築くこともなかったでしょう。

KARAは正に今、こうした大転換期を迎えている
とは言えないでしょうか?
例えば若い新メンバーを補充して、今まで通りのスタイルを
貫いたとしても、私はそれでは何かが足りない!
と思ってしまうのです。

私の考えではメインヴォーカルのギュリ&スンヨンの歌を
もっと前面に出し、彼女たちの声質やスタイルが
最も活かせる楽曲で勝負すべきだと思うのです。
それは美しくも意志と悲哀を秘めた、スケールの大きな
ドラマチックな大人の楽曲です。

この2人の歌声はとてもユニークで、他にはない
独特のセンシティブさがあると思うのです。
そのポイントを最大限に引き出すのが、新生KARA 第3章が
成功できるかどうかの鍵だと私は思います。

KARAはしばらくはソロ活動に従事し、今年の下半期の
アルバム発売をめざしていると言います。
まだ時間は充分にあります。
そして次の作品がKARAの今後を決める
重要な一手になることは間違いありません。

慎重に考慮し、充分に時間をかけ、最善の楽曲で
再びカムバックしてくれることを期待せずにはいられません!
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