All About GIRLS' K-POP

TWICE/BLACKPINK/RED VELVET/GFRIEND/MAMAMOO/WJSN/PRISTIN/OH MY GIRL/LOVELYZ/DIA and more!!

AOAとA Pink - 宿命のライバルそれぞれの戦略とは?

2014
05
141105-06.jpg


2014年11月、AOAとA Pinkがわずか1週違いでカムバックします。

AOAはすでに、このところ続くセクシー路線を打ち出しています。

A Pinkのティーザーイメージはマカロンの画像で、
従来通りの清楚な新作が想像されます。

両者はしっかりと、被らない路線を選択しています。


AOAとA Pinkのデビューは1年違い。
しかし、日本デビューは奇しくも同じ、2014年10月となりました。

そして両者は、少女時代とKARA以来の、日本での成功が期待されています。



本国デビューからこれまでの流れを見るにつけ、
両者にはライバルとして運命的なものが感じられます。
スターが生まれる時、必ずその対極となる存在もいるものです。

この両者が共に成功を収めるにはどうしたらいいのか?


世界的なロックバンド、ビートルズとローリングストーンズは、
ほぼ同時期のデビュー以降、常にライバルとして注目されていました。

ストーンズを見出したのはビートルズのジョージハリスンです。

そして、ストーンズのデビュー曲は、レノン&マッカートニーが書いています。

これはあまり知られていませんが、ストーンズがデビューするにあたって、
ストーンズとビートルズのマネージャーが、今後の両者の売り方について
入念にミーティングしていたそうです。


結論として、ビートルズは正統派のクリーンなイメージで、
ストーンズは少し不良なイメージでいくことになりました。
両者が被らず、共に成功を収めるためです。


そしてその戦略は見事に当たり、ビートルズとストーンズは
現在にも続く代表的なロックバンドの地位を手にしたのです。


余談になりますが、ジョンレノンほどに周到な戦略家はいません。

ビートルズにはリードボーカルがいません。
ギター、ベース、ドラムスの全員が歌います。

極めて稀なケースです。

そしてこれを発案したのがジョンでした。
彼はリードボーカルをひとりに絞るより、全員が歌えば
それだけファン層も広がるだろうと考えたのです。

メンバーそれぞれにファンがつきやすくなるからです。



そしてその狙いは見事的中。
ビートルズは押しも押されぬビッグなグループになっていきました。


ストーンズのキースリチャーズはビートルズの成功理由について、
「メンバー全員がボーカルだったこと」と語っています。

これはそのまま現代のグループアイドルにも受け継がれています。


他にもビートルズはスーツ姿にマッシュルームカットというイメージの設定や、
いわゆるファンクラブ制度の確立など、
現代に通じるアイディアをいち早く始めています。


まず本国で成功を収めてから、満を持してアメリカデビュー。
これも韓国で成功した後、日本デビューでより大きな成功をつかむという、
現在のK-POPのスタイルにも通じています。




話しを戻して、私はA Pinkがまだ練習生時代に、K-POPのホープとして
ミヤネ屋に出演していたのを観たことがあります。

まだ名も無き彼女たちは、当時から目標を日本デビューだと名言していました。


そして、本国デビューしてからの彼女たちは、一貫して清楚なイメージを貫き、
セクシーさよりカワイさを求める日本のファン層に照準をあわせてきたのです。
(A Pinkは日本で大成功を収めたKARAをモデルにしていると思います。)



その結果、10月の日本ショーケースでは計20000人を集め、
日本デビューシングルはKARAのデビュー曲ミスターの売上を上回り、
オリコン週間4位という成功を収めました。


A Pinkは本来であれば去年に日本デビューでもおかしくないところを
あえて1年遅らせじっくりと人気が熟成するのを待ち、
そしていよいよ日本のファンがもう待てないというタイミングを見計らって、
正に満を持して日本デビューを果たしたのです。

デビュー前からここまでの戦略にまったくブレがなく、
すべて予定通りに運んでいるといった様相です。
お見事としか言いようが有りません。


一方、AOAはデビューは「空から舞い降りた天使たち」という
コンセプトながらあまり受け入れられず、
バンド活動も含めて様々な試行錯誤の末、セクシー路線に舵をきった
1年前のConfusedから、ようやくと日の目を見るまでになりました。

そこからミニスカート、ショートヘアと、
基本的にはセクシーイメージが続いています。

新曲でもおそらく大筋はそのラインから外れないでしょう。



セクシーさよりカワイさ求める日本のファンとしては、
AOAの素顔を知っているだけに、その路線はそこそこしてほしい、
と望むかもしれません。

私も一ファンとしてはそのひとりです^^;



けれど、先ほどから述べている通り、今後を考えれば、
同時代の運命的なライバルであるA Pinkとは被らず、
両者が共存していくには、A Pinkの清楚なイメージとは
対極を行くのが正解だと言えると思います。


かと言って、だからセクシー路線を行くべきだとばかりも言えません。
AOAには第三の選択、カッコいい路線もあります。


私は個人的にはAOAの進むべき道は、カッコよさを基軸に、
そこにセクシーさやカワイさも加味されるのが、
最もしっくりくるような気がします。

そうした意味では、前作のショートヘアはかなりいい線に
近づいていると思います。



さあ、新曲「Like a Cat」はどんな路線で来るのでしょうか?

楽しみですね^^



最後に… カッコよさという意味では、やはりAOA BLACKは
大事にしないといけないと思います。

というより、これこそが最終的に、AOAの命綱になるとさえ思います。
他のグループとの差別化の決定打もそこにあるからです。

今はまだ難しいかもしれませんが、いずれ時期が来たら、
ぜひBLACKの活動も再開してほしいです。

ミナさんの唸るようなベースもそろそろ聴きたいですね^^

そして、ずっと待機しているユギョンさんにも、
力を発揮する場を与えてあげたいです。





… そうこう言っている内に、新曲のスポットライトティーザーが公開されていました!




ソリョンさん?


想像よりかなり上を行っていますね。
随分と振り切ってきました!

ちょっとびっくりです。

なんとなく、渡辺直美さんの競輪のCMを
思い出したのは私だけ?^^;
スポンサーサイト
スポンサードリンク

0 Comments

Add your comment