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知英が訪れ、山口百恵が暮らした横須賀の街を探訪

2016
21
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先週、元KARAの知英(ジヨン)さんは、ある番組の企画で横須賀を訪れ、
大好きなカレーのルーツであるよこすか海軍カレーを食べ、
どぶ板通りでは有名なスカジャンに袖を通していました。

また、その後のFM番組では横須賀出身の山口百恵さんの大ファンであると告白。
リクエスト曲である「曼珠沙華」のオンエアが終わると、
「信じられないです。カッコいいですよ。百恵さん大好きです。」
と興奮をあらわにしていました。


そこで緊急企画!

横須賀に現在も暮らす私が、自らの足で百恵さんゆかりの地、
そして知英さんが訪れた場所を探訪してきました。

ルートはJR横須賀駅からスタートし、どぶ板通りを抜け、突き当りの三笠公園まで行き、
一旦戻って、さいか屋跡地を通過し、横須賀中央駅に到着。
さらにそこから百恵さんが暮らした不入斗までをたどっていきます。


ちなみに百恵さんは横須賀について自著「蒼い時」でこう語っています。

『横須賀----- 誰かがこの名前をつぶやくだけで胸をしめつけられるような懐かしさを覚える。
あの街は、私に優しかった。雨も海からの潮風も、陽ざしも、緑も、何もかもがさりげなく、
私を包んでいてくれた。あの街で暮らしていた六年間の私が一番好きだった。

自由だった。
正直だった。

無理に突っ張ろうともせず、突っ張りもしなかった。必要がなかったのかもしれない。
自分の意識の中での私自身は、あの街にいる。あの坂道を駆け、海を見つめ、
あの街角を歩いている。私の原点は、あの街---- 横須賀』


それでは早速いってみましょう!


JR横須賀駅
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百恵さんが暮らした不入斗から最寄のJR駅が横須賀駅でした。
バスに乗り10数分程度で着いてしまいます。


横須賀駅前の地図
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この地図の四角い枠内に、今回探索する場所が収まっています。


ヴェルニー公園と遊歩道
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フランス人技師ヴェルニーの名に由来するこの公園は、
2000本のバラに彩られた名所のひとつです。
数百メートルに及ぶ遊歩道が港に沿って続いています。


イオン横須賀店
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道路交通上、扇の要に位置するショッピングモール。
映画館からフィットネス、食品売り場までひと通りの施設があります。


横須賀芸術劇場
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AEONの正面に位置します。コンサート等でいらした方も多いのではないでしょうか?


横横道、横須賀インター方面を臨む
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そしてその反対側、三笠公園方面を臨む
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この先真っ直ぐ行くと三笠公園、途中右折すると横須賀中央駅です。


どぶ板通り入り口
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横須賀芸術劇場の脇に入るとすぐです。

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- 番組から -
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知英さんも訪れたヨコスカジャンパー専門店。どぶ板通りのシンボルです。
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- 番組から -
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こんな感じの街並みが続きます。
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うしろのホテルの右側が海軍カレー館です。
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この奥。
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- 番組から -
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どぶ板ももうじき終わり。
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こんな韓国っぽいお店も。
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賑やかなバス通りから一歩入ればこんな感じの路地です。
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クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」にも登場する三笠公園をめざします。
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ここにも海軍カレーの販売所が。
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「♪そのままドン突きの三笠公園で」という歌詞ですが、実際は少し左へ曲がった所にあります。
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この日はちょうど米海軍の横須賀基地のフェスでこの人だかり!
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「♪ドス黒く淀んだ横須賀の海に浮かぶ月みたいな電気海月」もいませんでした ^^;;
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正面が猿島。仮面ライダーのショッカーのアジトがあります。
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横須賀に暮らした作曲家、團伊玖磨さんの組曲「横須賀」が流れるオブジェ。
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そしてここから一旦引き返して、中央へと向かうバス通りへ。



さいか屋本館の跡地(現・駐車場)
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1973年5月20日、百恵さんはこの地に所在したさいか屋の屋上ステージで、
デビュー曲「としごろ」を家族や知人数名を前に初披露しました。

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2010年5月に残念ながら閉館したため、もう建物がなくなってしまいました。


京急横須賀中央駅
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はい、ここが先日放送の番組で知英さんが立っていた場所ですね ^^
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これで一応、JR横須賀駅から京急横須賀中央駅までのポイント地点を通過しました。

ですが、百恵さんゆかりの場所はまだまだこれからです!!
もう少しだけおつき合いください ^^


1959年に東京で生まれた百恵さんは、幼少時を横浜の瀬谷で過ごし、
小学校2年生の頃に横須賀に引越し、それから中学校2年生まで、
横須賀の不入斗(いりやまず)で暮らしました。

お母さんと妹との3人の生活は苦しいものでした。
なぜなら、百恵さんの父親には本妻と家庭があり、
時折り訪ねては来るものの、彼が生活費を入れることはなかったからです。

そのため百恵さんは中学生ながら新聞配達のアルバイトをして、
内職で家計を支える母親を助けたそうです。


横須賀市立図書館
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百恵さんが日曜ごとに通ったそうです。
中央から不入斗へ向かう途中で、かなり急な坂を上った先にあります。

『横須賀ストーリー』の「♪急な坂道駆け上ったら 今も海が見えるでしょうか?
ここは横須賀」の歌詞はこうした場所がイメージの原型になっているかもしれません。
(作詞の 阿木燿子さんは実家が横須賀)


いよいよゆかりの地が間近です。
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横須賀市立鶴久保小学校
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百恵さんが通った小学校です。
横須賀に暮らした約6年間のうち4年を過ごしたことになります。

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この日はフットサルの練習が行われていました。
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学校の脇の道を上がって行った先に、百恵さんが暮らした団地があります。
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団地へ続く階段です。
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これがその公営団地です。
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私は節目になるとここを訪れています。
小高い丘の上に建つこの地から眼下の街を眺めていると、
気持ちがリセットされて自分が今、行くべき道がクリアになる気がします。

百恵さんはこのアパートの一室のテレビで「スター誕生!」を観て、
そこで歌う、森昌子さんの姿に憧れてオーディションに応募したといいます。
それはよくいわれる「家計を助けるため」などではなく、
純粋に普通の少女が持つような夢への憧れからだったといいます。


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これが当時週刊誌に掲載された室内の様子。
このテレビで「スター誕生!」を観たのかもしれません。


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しかし私はやはり、お母さんや妹さんに少しでも楽をさせてあげたい、
また、自身もこの苦境からなんとか抜け出したい... という思いも、
少なからずあったのではないかと、ここを訪れるたびに感じるのです。

事実、百恵さんは成功したのち、億単位のマンションを
母と妹のために買い与えています。
そして、目的は達成したからと言わんばかりに、
あまりにあっさりと芸能界を引退してしまうのです。


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そして、丘を下ってしばらく行くと、母校の不入斗中学校です。
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毎日のように立ち寄った学校の門前のパン屋「新井ベーカリー
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当時、必ず買い求めていたのは、1個80円の「揚げソーセージ゙」だったそうです。


ちなみに、同じく不入斗中学校出身の女優・北乃きいさんによると、
不入斗中学校では現在でも、先輩である山口百恵さんの「いい日旅立ち」を
生徒たちの集会で合唱するそうです。(北乃さん在校時)
*聞き伝えのうろ覚えです。間違っていたらゴメンナサイ。



さて、駆け足で山口百恵さんが暮らした街、横須賀のゆかりの地を
めぐってきましたがいかがでしたでしょうか?

百恵さんは決して大口で手を叩いて笑ったりしない方で、
他のアイドルやタレントとは違う、独特のムードのある方でした。

それが生来の品のよさからなのか、あるいは生まれ育った生活環境に
よるものかはわかりませんが、横須賀という街、そして団地での暮らしなどが、
百恵さんの歌や芸能人としてのたたずまいに、
少なからず影響を及ぼしていることは間違いないような気がします。


いつか、横須賀を訪れる機会がある方は、
そんなことも頭の片隅にとめながら散策すると、
より旅の楽しみが広がるかもしれません ^^


横須賀ストーリー伝説  山口百恵と宇崎竜童


山口百恵生い立ち 横須賀ストーリー



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 知英 ジヨン 山口百恵 横須賀

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