All About GIRLS' K-POP

TWICE/BLACKPINK/RED VELVET/GFRIEND/MAMAMOO/WJSN/PRISTIN/OH MY GIRL/LOVELYZ/DIA and more!!

スポンサーサイト

--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサードリンク

【21世紀に残したい名曲 Vol.004】 Little Mix / Little Me

2016
03
littleme-01.jpg


クラシックを基にしたポップスのヒット曲は多数あります。

古くは名ジャズボーカルのサラ・ヴォーン「ラヴァーズコンチェルト(バッハ・メヌエット)」や、
70年代のエリック・カルメン「All By My Self(ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番)」、
そして日本ではザ・ヴィーナス「キッスは目にして(ベートーヴェン・エリーゼのために)」など、
あげれば切りがないほどです。

そうした多くの作品の中でも、格調の高さ、完成度の高さでお薦めなのが、
イギリスのボーカルグループLittle Mixの「Little Me」です。

Little MixはOne DirectionやFifth Harmonyを生み出したオーディション番組、
「Xファクター」の出身で、世界のガールズグループとしては現在、
アメリカのFifth Harmonyと人気を二分する存在です。

デビューからヒットに恵まれ、よく知られた曲も多数ありますが、
私はあえて比較的メジャーではない「Little Me」を推したいです。


littleme-02.jpg

littleme-03.jpg

littleme-04.jpg


この曲の原曲はフランスの大作曲家ガブリエル・フォーレの「パヴァ―ヌ」です。
しかし、よくあるポップスのクラシック曲のリメイクとは違い、
主要な歌メロでは原曲の旋律が使われていません。

原曲は前面には出ず、対旋律としてバックで流れている形です。
(クラシックリメイクのユニットSweet Boxのようなスタイル)


歌詞は自分に自信のなかった幼かった頃の自分に対するメッセージで、
同時に今を生きる少女たちへの励ましにもなっています。


You gotta speak up, you gotta shout out,
And know that right here, right now,
You can be beautiful, wonderful,
Anything you wanna be,
Little me


littleme-05.jpg

littleme-06.jpg


Little Mixによるリメイクはフォーレの原曲が持つ気品を損なうことなく、
むしろそこに彼女たちならではのダイナミズムが加わり、
力強くも気高ささえ感じさせる作品に仕上がっています。

特に2コーラスが終わってから(2:14)の、4人のハーモニーが聴きもの。
また、ペリー・エドワーズが原曲の主題をカウンターラインでかぶせてくる場面(3:03)は、
いつ聴いても胸に迫るものがあります。







スポンサーサイト
スポンサードリンク

 Little Mix Me

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。