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【21世紀に残したい名曲 Vol.006】 キャンディーズ / JUPITER (E.W&F)

2016
03
Candies05.jpg


これからご紹介するのは今から約40年前、1978年の映像です。

当時、人気絶頂だったアイドルグループ キャンディーズは、
これで解散となるラストコンサートを後楽園球場(現・東京ドーム)で行いました。

その2曲目で歌ったのがR&B系ダンスミュージックグループとして、今も絶大な人気を誇り、
K-POPにも少なからぬ影響を与えて来たEarth,Wind&Fireの「JUPITER」です。


Candies02.jpg


キャンディーズは高いボーカル技術と優れたハーモニーで聴く者を魅了しています。
バックを固めるのは後にスペクトラムとなる「MMP」。

アイドルのコンサートとは思えないような緊張感が映像から伝わってきます。


Candies03.jpg


実は私がこの映像を知ったのはつい最近のことで、
あのキャンディーズが洋楽、それもE.W&Fをカバーしているのに驚きました。

私にとってはキャンディーズというと「ハートのエースが出てこない」や、
「年下の男の子」のようなガチのアイドルソングのイメージしかなかったからです。


Candies04.jpg


しかし、よく調べたらそれはとんでもない思い違いでした。
キャンディーズはラストライブ以前から好んで洋楽をコンサートで取り上げており、
自分たちとしてはダイアナ・ロスのシュープリームスをモデルと見ていたようです。

ですから、アースの他にもビートルズや当時の洋楽ポップスを多数取り上げていて、
そのどれもがボーカルグループとして高い水準を保っています。

メンバーの中でもミキさんは大の洋楽通で、スティーヴィー・ワンダーの「Sir. Duke」は、
レコード化される以前のデモを聴いて、カバーを決めたそうです。驚き!!


Candies01.jpg



現在、K-POPの世界では百花繚乱のごとく、多様な音楽が咲き乱れていますが、
やっぱり根底には70's-80'sの洋楽テイストを感じることが多いです。

というのは、あの頃の洋楽にポップスの基本スタイルは確立されており、
別に似せるというのではなく、魅力的な歌ものを作ろうとすると、
どうしてもある程度は似たテイストが出てしまうのです。
これは仕方ないことです。


キャンディーズは今から38年も前に、もうすでに洋楽を基盤とする、
現代にも通じる形をとっており、その発展形が今のK-POPガールズグループにも
表れているという見方もできます。

洋楽志向のメンバーがアイドルとしてそれらしい歌をうたいつつ、
バラエティなどでも笑いをとるなどして活躍する… という現代のアイドルのスタイルを
すでに全部やっている気がします。

そのキャンディーズが最後のライブの地に選んだ場所が、現在の東京ドームとなって
K-POPアーティストやファンにとっての、聖地になっているのは興味深いことです。




*ダンスの振りが小さく感じるのは、キャンディーズが生歌にこだわったためだと思います。


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 キャンディーズ JUPITER E.W.&F ミキ スー ラン

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